2024年は災害のない年であってほしいと
願っていましたが、つらい年明けとなりました。
被災地では寒さや感染症の問題が上がっています。
今は被災者の方々に少しでも早く暖かく安全な場所が
確保されることを願うばかりです。
今日は原木シイタケ用のクヌギを伐採し
切り分け作業をしました。
今年はクヌギ5本伐採予定です。
細かい枝の処理。
枝に鳥の巣がついてました。
苔を巣材にしている野鳥を調べましたが
結構いるのでわかりませんでした。
2024年は災害のない年であってほしいと
願っていましたが、つらい年明けとなりました。
被災地では寒さや感染症の問題が上がっています。
今は被災者の方々に少しでも早く暖かく安全な場所が
確保されることを願うばかりです。
今日は原木シイタケ用のクヌギを伐採し
切り分け作業をしました。
今年はクヌギ5本伐採予定です。
細かい枝の処理。
枝に鳥の巣がついてました。
苔を巣材にしている野鳥を調べましたが
結構いるのでわかりませんでした。
11月に入っても夏日なんて異常です。
外でも薄着で過ごせますし
コタツも全然恋しくない。
時期を迎えているはずのシイタケも
この暑さのせいか
それほど収穫できない感じです。
昨日と今日でホダ場を整理しました。
寿命が来たホダ木を移動させ
新しいホダ木を並べました。
ぼちぼちですが、生えてきてはいます。
後半に期待。
昨夜は奈義町現代美術館で開催された
夜の音楽会(ムーンライトカフェ)に
出掛けました。(園主は留守番)
マリンバの音色が館内に心地よく響き
ピアノとのセッションも
とても素晴らしかったです。
音楽に酔いしれたひとときを過ごしました。
ブドウのほうはブリージング(水揚げ)も
始まっており、春の到来を感じます。
シイタケの植菌も時期なので
二日かけて行いました。
駒打ちするためドリルで穴を空ける園主。
そこにひたすら種駒を打ち込みます。
乾燥要注意。
散水して菌糸の活着を促します。
今週は暖かくなるようです。
今日の日中は日差しがポカポカして
快適でした。
土曜日は15℃以上になるようで
この時期にしては高めです。
あついと言えば(無理やり・・)
最近各方面で岡山県が熱い!です。
スポーツでは男子高校駅伝に続き
全国高校サッカー選手権も優勝!!
そして、お笑いでもM1で津山市出身の
「ウエストランド」が優勝しました。
コンビ名の由来は津山市にあるスーパーマーケット
マルイ・ウエストランド店からだそうです。
これからも色々な活躍を期待したいです。
シイタケの原木作りのため、木を倒した園主。
初めて「アオゲラ」が撮れました。
カラフル〜。
【アオゲラ】
日本固有種なので日本にだけ生息する。
全長は約29cmで、キツツキ類の中でも大型種。
繁殖期には口笛のような美しいさえずりをする。
剪定作業が終わり
その後二日間、原木に椎茸菌の植付けを
行いました。
ドリルで穴をあけた後
種駒を金づちで埋め込みます。
今回はこれだけ植菌しました。
そして菌糸の活着をはかるため
ビニールで囲って保湿しておきます。
混沌とする世界情勢。
何をするにも頭から離れません。
年が明け、新規感染者の数が急増しており
日本でもデルタ株からオミクロン株へ
置き換わりが進んでいます。
第6波はすでに来ていると思って
生活していこうと思います。
2022年の仕事始めはクヌギの木を切る作業から。
チェーンソーで印をつけた木を切り倒す園主。
今回は八本くらい切る予定。
シイタケ栽培用に使用するためです。
枝が沢山ついているので
細かくして燃やせるようにしておきます。
シイタケ栽培は冬の作業として
けっこう楽しんでいます。
しばし、シイタケの植菌作業をしていました。
今回購入したのは金づちで打ち込むタイプの種駒ではなく
指だけで押し込めるタイプ
専用ドリルで穴をあけて
軽く押し込むだけで
簡単に入ります。
とっても楽になり、作業も早く進みます。
あと、園主が原木を簡単に回転させる道具を制作し
穴開け作業もやりやすくなりました。
最近、ドキュメンタリー映画って面白いなって
思うようになりました。
以前から興味はあったのですが。
政治家、小川淳也さんの17年間を追いかけたドキュメンタリー
「なぜ君は総理大臣になれないのか」。
かなり見応えがありました。
政治に興味を持つきっかけにもなりうる
映画かなと感じました。
今日からぼちぼちブドウの枝の剪定をしています。
やっぱり電動バサミが楽なので
一台しかないのを独占してます。
去年植菌して伏せていた原木を
立てかけました。
だいぶん栽培本数が増えてきたなぁ。
ワクワク。
12年前に植えたクヌギの苗が
今では立派に成木化しつつあります。
この冬、シイタケの原木用に何本か伐採することに
しました。
(もともとその予定で植えました。)
クヌギ林のそばには小屋やトイレがあるので
そこをうまく避けて倒さなくてはいけません。
倒す方向に引っ張れるよう、あらかじめ
ロープを括りつけます。
園主がチェーンソーで切れ目を入れた後
園主の合図で引っ張って
ドスンッ!とうまく倒れました。
伐採する木に巣箱を設置していたので
いったん取り外すために中を確認したら
柿が2つ入っていました。
??
別の個所に設置している巣箱も確認したら
同じように柿が2つあったので
何かの動物が保存用の食料を置いているのかもしれません。
面白い発見です。
いつもは離れた場所からしか
様子を見ることができないエナガたちですが
私たちがクヌギの木の下でジッとしていると
その距離50センチ?!
エナガがすぐ近くまで降りてきて
肉眼でその可愛らしい姿をはっきり見ることができました。
ちょっと感動・・。
ここ二日間、原木にシイタケ菌の種駒を打ち込む作業を
していました。
今回購入した種菌ですが、鳥取県のしいたけ本舗という
専門店まで足を運んで購入してみました。
ちょっとはシイタケの出方も違うのかなと
楽しみだったりしますが
そのしいたけ本舗で売っていた
「シイタケ羊羹」を買ってみれば良かったなと
今も気になっています。