正戸果樹園ブログ

2005年に岡山県にて新規就農し、ブドウ作りを始めました。
そんな新米農家の日常をお伝えします。


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映画「新しき民」を観て
3年ほど前に勝央町の巡回上映会で
映画「ひかりのおと」を観て以来
山崎樹一郎監督作品のファンになり
次回作もぜひ観てみたいなと思っていたのですが
今年、いよいよ新作映画「新しき民」が
10月31日を皮切りに岡山県各地(と近県)で
上映会が行われることを知り、絶対観にいかねば〜と
近くに来るのをとても楽しみにしていました。

そして、今日
津山市の倭文ふれあい学習館というところまで
二人で観に行ってきました。



映画「新しき民」は、280年前に岡山県真庭地域で起こった
「山中一揆」をモチーフとして描かれた作品です。

劇中に流れるジャズのようなBGMがピタッと嵌っていて
時代劇なのにスタイリッシュという印象でした。
またモノクロ映像がゆえ、より感情移入しやすく
小作農民の苦悩や厳しい環境がよりリアルに感じられました。

歴史物語は様々な人々の多方面な視点で伝えられている
という山崎監督の上映後の言葉が心に残り

そっか、私たち観客もこの映画を観て
様々な感想や思いを抱くと同時に
この歴史物語にさらなる多方面さを増すのかななんて
勝手に思ったり。
実際に園主とも少し感想が違っていたりして
上映後にあれこれ考えるのが楽しかったです。

終了後、映画のことやFさんご夫婦のことなど
監督とお話できて嬉しかったです。
(今作もFさんのだんなさま、重要な役を演じられてます。)

巡回上映会は始まったばかりですし
少しでも多くの人が映画「新しき民」を観ていただけることを
いちファンとして願っています。

| 映画 | 23:24 | comments(0) | - |
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